Newヘッドライトレンズ復活コーティング材！！黄ばみが取れて光度が復活！新車の時みたいな綺麗なヘッドライトが持続します！

2000年頃からヘッドライトがガラスからポリカーボネート樹脂を採用する車種が増えて来ました。
ガラス同様の特性（透明性・強度）が有る上に軽量と素晴らしい素材なんですが紫外線により変色（黄ばみ）劣化しやすく有機溶剤に弱く、素材が柔らかい為に傷が付きやすいといった欠点が有ります。今までの対応は新品のレンズに交換するかレンズを磨いて汚れや黄ばみを取り除く事でした。一時的に綺麗にはなるんですが、数ヶ月するとまた黄ばんでしまい何度やっても綺麗にならない為にお金は掛かるし、1年に2回も３回も磨かなくちゃいけないので無力感が漂ってました。
そんな無力感漂うあなたにサンクではヘッドライトレンズ復活コーティングをお勧めします！

ヘッドライレンズ復活コーティングとは？

劣化したヘッドライトの外側を透明になるまで磨いて綺麗にし、その上に特殊コーティングを施して表面を修復しレンズの輝き・光度を復活させてその輝きを持続させます。下の絵が今までの磨きとレンズ復活コーティングの違いを書き出した物です。今までの磨くのみに加えてもう一工程のコーティングが追加される事によって新品の様な輝きが持続されます。（大体2年程度）

施行前・施行後の写真